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んみゃ〜ち、宮古島三線工房!!
宮古島での楽しいひと時を、当工房ですごしてみませんか?



本皮三線のこだわり

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音色のこだわり

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 蛇皮は1匹分まるごと仕入れ、三線に適した部分のみを厳選して使います。蛇皮は生き物なので個体差があり、常に同じ力で張ることはできません。皮の状態から引っ張れる方向を判断し、その皮の限界を見極めつつ張ります。作業に時間はかかりますが、遠くまで響く濁りのない音が出る良い三線になります。


長持ちさせるこだわり
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 良い蛇皮を使っても、裏面の脂を取らないまま張ってしまうと数年で皮が浮いてしまい、音が悪くなります。脂を取る作業は大変手間がかかりますが、当工房では全ての本皮三線で必ず行います。もちろん張り替え修理の三線も同様です。
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 また、皮の側面に折れや切り込みがあると、そのカドから皮が剥がれていきます。皮の側面の折れや切り込みのない長持ちする三線にするため、当工房では本張りの前に、仮張り工程を丁寧に行っています。本皮の三線を長くお楽しみ頂ける事を願っていますので、手抜きは致しません。上質な皮を使用し、木枠側面の仕上がりは切り込みや重なりがなく、皮の寄りも無いため音色が美しいまま長持ちします。


美しさのこだわり
【棹との隙間と継ぎ目】
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【釘穴】
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 三線は、見た目も美しさも大切です。
・皮側面の継ぎ目をフラットにする。
・製造時にできてしまう釘穴を埋める。
・棹と皮側面をぴったりとはめ合わせる。
 …など、手に取ってじっくり眺めても美しく、きれいな三線を作っています。
posted by みゃーくぅ at 00:00 | 修理・張り替え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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